http://www.hmv.co.jp/news/article/1003090001/
何か、スゴいのが出てきたな、今年はロベルト・シューマン生誕200周年の年です。
シューマンといえば交響曲集で、クレンペラーとかシャイー(マーラー編曲を全曲録音したはず)とかフルトヴェングラーとかクナッパーツブッシュとかアーノンクールとかサヴァリッシュとか色々出てきても良いと思うのだが。
世の中、ショパンに押されては困る存在なのか?
シューマンのピアノ協奏曲は「女王」と呼ばれる存在で、第3楽章のうねうねしたような感じの節回しが好きなのだが。
ついでにだな、チェロ協奏曲

{strauss: Don Quixote

{strauss: Don Quixote

ムスティラフ・ロストロポーヴィチレナード・バーンスタインによる熱すぎる演奏は再発しても良いと思うぞ。
カップリングのブロッホも凄いわけだし。
amazonでは売られていなかったので、輸入盤を)