おいおい、この西武ライオンズ対中日ドラゴンズの日本シリーズはいつまでやる気なのだ？あの伊東勤の充血した眼と、一人憂鬱げに試合を見つめる落合博満の監督対決になっているのだが、（チームカラーも似ていて派手さはないが、玄人好みな試合になりそうな…

セリエA どうして、ユヴェントス対メッシーナが首位決戦になってしまうのやら。ちなみに第４節のユヴェントス対パレルモも上位決戦だったよな。案外ユーヴェは受難。しかし、今節、最も受難になりそうなのはウディネーゼと対決するインテル・ミラノ。あまり…

ア・リーグチャンピオンシップ ニューヨーク・ヤンキース対ボストン・レッドソックス 何と、雨天順延。フェンウェイパークに降る雨は、何を意味するのだろうか？今まで、ボストンで優勝を見ることが出来なかった人間達の涙なのか？ナ・リーグチャンピオンシ…

スポナビに面白いことが書いてあったので引用する。 「１５日、練習場へ向かうため愛車のＢＭＷ６４５Ｃｉを運転していたファン・ペルシが、高速道路でガードレールに車の頭から突っ込む自損事故を起こしてしまった。かなりのスピードが出ていたようで、せっ…

1 ソ、ソンナ「今日の画像」がキーワードのなったなんて。しかも既にリファラに出てる。＿|￣|○ 2 いやね。以前書いたでしょ。変なメールの話。久々にこのidのメールボックスを開いたんですよ。そしたらね、今日付のメールで 「こんばんは、私の事覚えてます…

最近、花粉症が辛い。そして二度寝を今週３回した。 A 二度寝は寒いからしたのだ。即ち、今の季節は冬だ。 B 花粉症は春に杉花粉が飛ぶと起きる。即ち、今の季節は春だ。 C ラストクリスマスというドラマがやっていやだろ。即ち今の季節は冬だ。 D サトウの…

リヒャルト・シュトラウスの曲に「死と変容（ドイツ語だとTod und Verklarung)op24」という曲があるのだが、この曲は非常に劇的な曲なのであるが、しかしながら若い頃に死について考えたリヒャルト・シュトラウスは何故かしら自分が死に対して負けることを考…

ハイデッガーだと死に対して自分を投企することで、自己の存在を見出すことができるとなるとするのだが、果たして本当にそうか？と思ったりはしている。勿論、これは「存在と時間」が未完に終わったことで解決されないことであるが、ハイデガーの色々な本を…

人間、死んだらどうなるのかさっぱり誰も分からないのである。死後の世界などあるのだろうか？と思うと、どれだけ思い詰めても自殺しようとは思えない、そんなネガティヴな人だから、突発的に自分が嫌になったり、世界が滅んだらと思ったりはするが、厭世観…