私とワルツを

YCだなんて、ありえねぇ

鬼束ちひろだったよな。鬼束ちひろはレコード会社に勝手にベストアルバムを発売されて問題になって、解雇されてどこかに消えた。凄いのかというと凄い歌手ではなかったが特徴的な節回しは好きだった。
今日の画像は、やっと松岡由樹。何か悪い?杉崎美香じゃないとダメ?そういえばヘキサゴンに出ていたのに貼らなかったタイミング悪い自分。うん。そうなのさ。

エンジェルハートの12巻出たなら、出たって教えてよ。

最近見ていなかったが、愛のエプロンを見るとアイドルに対して幻滅するよね。料理くらいはちゃんと作ろうよ。でも、根本はるみをだからといって好きにはなっていないが。見ていて辛いんだよ。放送終わってから一緒に作るというシチュエーションくれたら、絶対、恋に落ちるが。ところでワーストエプロン大賞は、さとう珠緒が上位に入ってしまったために急遽放送されたことがあったよね。1年前だから2大会前?

セーラームーンもよくもったな。一番最初からヴィーナスのパンチラだったよな。しかもJACの人の。浜千咲が5人の中では一番カワイイという感想。メガネ姿のほうが良かった。それからダークマーキュリーになった時も良かった。小松彩夏は今や日テレジェニック沢井美優もまぁまぁ人気が出た。松下萌子のファンもいたなぁ。ところで、一つ言わせてくれ、スタッフロールに「伊藤由希子」って書いてあったんだ。でもいないんだよ。テレ朝の天気で、トゥナイト2で凛としていた、伊藤由希子が。多分同姓同名の別の人がいたんだ。

高樹千佳子相沢礼子津島亜由子柳沼淳子と写真集が出ている。

  1. 次は杉崎美香
  2. 次は伊藤里絵
  3. 次は末吉里花

ステキに考えよう。誰が良い?

私が買ったCDにエイベックスのCCCDもあるんだよ。交換してくれよ。DJ tiestoなんだよ。Ananda Project、Blazeなど買わなかったのは正解だったのか?この後の検討ではなく結果を書けよ。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040917/avex.htm
ちなみにこのソースの本文を見れば分かるとおり、絶対に理由が変だ。CCCDのおかげでよりCDを買う人間は減った。ネット音源を流したらまるで問題ないんだから。

ワルツといえば、色々と曲はある。ラヴェルの「ラ・ヴァルス」、チェイコフスキーの交響曲5番の第3楽章がまず頭に浮かんだが、交響曲5番は恐ろしいまでに、次の世界が見えるところがワルツということでより引き立っている。チャイコフスキーの後期の2つの交響曲に共通するのは、より明白な物語性だと思う。表題はないが5番には、運命性と皮肉がしっかりとある。最終楽章に第1楽章が回顧するところはベートーヴェン「運命」に類似しているが。内容は違うね。

一番初めはローマの事から。そして最後にレヴァークーゼンレアル・マドリードの試合のレビュー後の音楽が不協和音で暗い音楽だった。これが非常に印象に残った。しかしリヨン対マンUの試合の映像演出は格好良すぎ!そしてラーションを特集しようとしたのにラーションがスタメンじゃなかったのはちょっと誤算だったっぽい。そしてイスラエル初開催ということをしっかりと主眼に置いた特集が素晴らしい。

  1. デコ(FCバルセロナ
  2. エセキエル・ゴンサレスパナシナイコス
  3. ルーベン・バラハバレンシア
  4. フランサバイヤー・レヴァークーゼン
  5. ゴラン・ガブランチッチ(ディナモ・キエフ
  6. パヴェル・ネドヴェドユヴェントス

個人的にはジブリル・シセのゴールも良かったと思う。

1月から。決まったらしい。マスチェラーノ。まだ決定稿ではないが。そして次に狙うのがダレッサンドロらしい。ケガ人続出と放出多々で、何故、9月までに完遂しないのかという疑問だけが残っている。第4節までに勝ち点4あれば、5節6節に2連勝したら勝ち点10で進出できるね。オリンピアコスとのアウェーとASモナコとのホームか。グループAって激戦区だから。