ゴンサロ・イグアイン選手やイスマイル・アイサティ選手の国籍選択に悩んで招集辞退する記事を読むと、日本人でこういうネタってないのかと思ってしまいますね。一応、いるらしいんですけどね、南米だと日系移民がルーツの選手、ホドリゴ・タバータでしたっけ、日本人で国籍選択ってなると、有名なのはアイスホッケーですか、本国で代表になれないから日本を選択したというネタで、話す言葉はコーチを含め英語とかなると、元も子もない小咄にもならないですけどね。強くなるために手段を問わない(勿論非合法はダメとして)ならねぇ。監督替えれば結果もでると思っている人間がいる時点でムリか。
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http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=611110004
このヴァーツラフ・ノイマン、チェコ・フィルの交響曲第6番は素晴らしい内容ですからねぇ、SACDになって音質共々向上していることでしょうに。迫力と共に、カウベルの遠近感やら、マーラーの管弦楽法を立体的に表現できていると面白いかな。
演奏がCDですら、第1楽章の最初の音から他を圧倒する音楽内容ですからねぇ。
- アーティスト: チェコ・フィルハーモニー管弦楽団,マーラー,ノイマン(バーツラフ)
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 1995/11/17
- メディア: CD
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ちょ、チャンネルコロコロ変えていたらヒストリーチャンネルでNHKの「映像の世紀」がやっていて、他が見れないじゃないか。この番組を見ると、NHKの資金力や制作力が凄いなぁと思う。
前に教養として殆ど全てを見せられた記憶があるけれど、何度見ても興味深いですな。特に後半になってカメラが浸透しテレビというメディアが成立し影響を及ぼしたという歴史の反映が。
NHKスペシャル 映像の世紀 SPECIAL BOX [DVD]
- アーティスト: 加古隆
- 出版社/メーカー: NHKエンタープライズ
- 発売日: 2005/11/25
- メディア: DVD
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いつか、これの続編もできるのだろうか、1995年以降、ルクソール、ケニア大使館から始まるテロ、コロンバイン事件、ユーゴ解体、911、テロとの戦い、イラク戦争、北朝鮮、チェチェン独立紛争etc、今世紀以降、テレビ以外にもメディアが出た関係上余計に制作は大変だろうなぁ。政治でない文化や芸術といったジャンルに関しては。