ドログバ、チェルシーに決定。「経験を積める多くの時間があることから、僕はマルセイユに残留したかったけど、経済的な面やスポーツセンスなどの面からチェルシーのオファーを断わることが出来なかった。」だってね。これで2トップに、グジョンセン、ドログバ、ケズマン、ムトゥから2人を選ぶことになってしまった。本当に良かったのか?カールトン・コール、エルナン・クレスポのレンタルしたこと
ヘルダー・ブレーメン、パサネン(アヤックス、オランダ代表)とダニエル・イェンセン(ムルシア、デンマーク代表)を獲得。それによってマヌエル・フリードリッヒを放出。段々、固めてきましたね。ただ、アイウトンを放出してクローゼというのは厳しいかな。
ビセンテ・リザラズ、マルセイユが濃厚と。確かにドス・サントスをベンフィカ・リスボン放出したのはこれの布石だわな。ところで、バイエルン・ミュンヘンはフィリップ・ラームを買い戻さないのか?そっちのほうが気になる。それにトピアス・ラウがいるので、ウィリー・サニョルが出て行くのかも気になるところ。
レアル・マドリードのルベン、今度はアルバセテに1年間レンタル移籍。今季は涙を流して交代させられ、ボルシア・メンヘングランドバッハにレンタルされた男。悲劇的な男だな。このままバルセロナに移籍するってのは如何かな?ちなみにアレバセテとの移籍について、直接対決は欠場する条項があるらしい。モリエンテスのことで余程根に持っているようだ。
PSV アメリカ代表MFのダマーカス・ビーズリー(22)とブラジル人GKエウレーリョ・シウヴァ・ゴメス(23)を獲得。毎度恒例若手の青田買いか。しかしどうしてオランダのクラブはこんなにも凄いんだ。PSVはペルー人の17歳のFW獲得したし。
最近、id:hirosupernovaさんやid:rekobaさんがインテルの選手層について書いているのを見ると非常に羨ましいと思うユヴェンティーノの私であるが、何を今さらとユヴェントスについてとかけないのが現状である。私がプレミアで好きなクラブ、チェルシー(イタリアの香りのしたクラブ)とマンチェスター・ユナイテッド(シャープ時代から好きだ)についてなら選手層の多さから書いてもいいかな。と思うがユベントスだけは虚しくなるから止めよう。
しかし、私の好き嫌いの基準は戦術が面白いか面白くないかで、インテルについてもザッケローニのインテルは嫌いでクーペルの止める直前のインテルは好きだったとかいう結論になる。それだけは付言します。インテルで気になるのは、ボランチの組み方だけだけである。(練習試合スタメンはヴェロンとカンビアッソ)
練習試合でココを右サイドバックで使ったらしいが、どうせ人がいなければコルドバが右やるんだろ?(レギュラーはサネッティです)左に、ファバッリ、ミハイロビッチ、パスクアーレ、ココと4人もいるなんて反則だよ。純正4-4-2をやるには完璧すぎる選手層だ。 選手層だけならチェルシーとインテルが勿論優勝候補筆頭になる。
>>id:souno418さん
長くなるのでこっちに書きます。
なるほど。そうすると、汗かき役にダーヴィッツ、ザネッティ、ラムーシとローテーションができ、中盤もカラグニス、スタンコビッチ、ヴェロン、カンビアッソ、一応エムレとローテーション可能ですね。ただFWの組合せとしては微妙。個人的にはクルス(控えにヴィエリ)を中心にキリーとアンディーを入れてしまいたい。もしくは左にレコバという手も。クルスもサイドでも上手な選手ですよね。ただアドリアーノという選手を考えると2トップのほうが向いていますね。オバフェミと組ませたい。(アドリアーノは流れることも多いから。しかし中でやらせても1流)しかし、1トップだけでもヴィエリ、クルス、アドリアーノと考えられるこんなチームがユベントスの筆頭のライバルというのは辛い。ミランは予想できる脅威ですが、インテルは戦力保有だけならあり得ない脅威!