セルゲイとアマデウスと俺

コンバンワ、ういろ〜博士です。俗にネクラ趣味な音楽趣向の時もあります。ラフマニノフのピアノ協奏曲に思いを馳せては、アマデウスの曲の暗い部分だけを集めてしまいたい気質。（私にmidiの才能があったら、どっかで公開しているに違いない）、時代の違う2人の作曲家の悲しいことに作曲すべき曲が時代の要望で違う悲しさですな。モーツァルトが本気で暗くて長い曲を書いたら、グスタフ・マーラーも敵いますまい。