休んでいるのは、ネタがないからに尽きるのだが
(移籍市場は否が応でも動く、寝られん)
何とも負のスパイラル状態の私では(ああ、埋蔵金め・・・・)
病むに病まれぬ事情でも(病んだらネタで書いてやる)あれば面白くても
面白みのない人間はイヤなものである。
というわけで面白い本を読んだんだ。

寝取られた男たち (新潮新書)

寝取られた男たち (新潮新書)

毎度の事ながらこの作者の切り口の入れ方と文章の流し方が好きだ。