「香川は1トップ下ならば世界の超一流だけれども、サイドアタッカーとしてはアジアの三流以下なのだから。」
三流のアジア人なんかな?ってずっと気がかりになる。
俗に言う「Inverting Wing」って考えたらどうよ?とかあったけれど。
まぁどうでもいい。
ただ、本題としては
アルベルト・ザッケローニのACミランでも、インテル・ミラノでも、ウディネーゼでも、生粋のウィングが縦に突破して展開するなんてことあったか?というかそんな陣容のチームだったか?と思ったので
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そして、前述の文がある文章も前提がウソっぽいんだ。
まぁはっきり言えば、何が問題化と言えば
「3-4-3」という数字に凝り固まってしまって
分析があらぬ方向で見ているということ。
杉山茂樹、西部謙司、両大先生の大喜びなお話である。
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ザックジャパンで考えられないんだけどね。