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ドメネク、とことん無能だな。ジーコ以上に無能だな。
キムチはスイスに負けて悲劇的敗退、ヤーパンは控え組セレソンに負けて悲惨な敗退がプランですね。
ロビーニョのストラーダ全開、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ先生の無回転ショット、シシーニョ、ジウベルトのラテラルの積極的攻撃参加。実際、1軍とも実力変わらんし。

• ブラジル対オーストラリア　＠ヴェルトマイスターシャフトシュタディオン・ミュンヒェン

（主審　マルクス・メルク　何故着替えたんだ　ドイツ）
フース・ヒディンクがバックラインを3枚にしてマンマーク主体に上手く抑えたんだけれども、先制点を奪えず、アドリアーノに見事に決められてしまうと。やっぱり個人の力が出てしまった。その後、追いつくための策を色々と撃つも最後の詰めが甘くて点が入らない。で、何度かカウンターを喰らう場面が出て、最後はフレッジのパスからフリーになったロビーニョのシュート、こぼれたところをフレッジが詰めて、ジ・エンド。勝てる強さってものを見ましたね。相も変わらずロナウドの調子はまだまだだし、アドリアーノもそうだし、ロナウジーニョもバルサでキレキレの彼とはほど遠い、でこの三人が前線からプレスをかけないから、随分とボールを持たせるけれども、ゼ・ロベルト、エメルソンの動きがよいし、最後の突破を許さないルッシオ、ジュアンと。ジダの好セーブもあったし。強いわ。
フリーキックがロベルト・カルロス、ロナウジーニョと良くなかったが、最終節はジュニーニョ・ペルナンブカーノ先生によるフリーキック講座が。ジュニーニョなら決めたかもしれない位置をクロスとか枠から外れたりだとか消化不良だったから。ラテラルはシシーニョ、ジウベルト、この二人も速いからな。守備力もあるし、何も変わらない。守備はクリス、ルイゾン、クリスはルッシオみたいに上がってくるけど、両名とも守備が巧いからな。何より。そしてルイゾンはデカい。ボランチ、ジウベルト・シウバにミネイロ。若干攻撃的な要素が薄れるな。

• フランス対キムチ　＠ツェントラルシュタディオン・ライプチヒ

（主審　ベニト・アルチュンディア　メキシコ）
ドメネク、消えろ。
色々文句を書きたいが、書けば書くほど腹が立つ。
次節はアビダルとジダンが出場停止、相手はトーゴなんだけど、状況如何では敗退の可能性と。
自分で自分の首を絞めてどうするんだ。全く。大バカ。