http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=608180124
ムスティラフ・ロストロポーヴィチのエルガー、チェロ協奏曲が非常に気になる。彼のチェロの音色や音の出し方が世界で一番好きです。で、出だしが肝心要のエルガー。それから技巧も必要とされるし、旋律が面白いし。
それからクラウス・テンシュテットのロンドンフィルライブというのは言わずもがな。今度はシューベルトの交響曲第9番「グレイト」、この曲の最高の名演はフルトヴェングラーとされるだけに気になる。
ハイドン:チェロ協奏曲第1番/サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番/エルガー:チェロ協奏曲(ロストロポーヴィチ/ロジェストヴェンスキー)(1965)
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ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲/シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレート」/ブラームス:悲劇的序曲(ロンドン・フィル/テンシュテット)(1983-1984)
- アーティスト: London Philharmonic Orchestra,Carl Maria von Weber,Franz Schubert,Johannes Brahms,Klaus Tennstedt
- 出版社/メーカー: BBC Legends
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