思い起こせば9月の終わり。
シェフィールド・ユナイテッド相手に6-0で勝ったヤング・ガナーズの試合がミッドウィークにあり、
その週末にアッシュバートングローブにてガナーズAチームはハル・シティに敗北。(1点入って試合内容悪いながらも勝つと思って寝たら負けてた試合だ、再放送でその後の2点を見た。ジェオバンニのゴールが良かった)
今月もウィガン相手に3-0でカーリングカップ勝った週末は、あまりにも悲惨な内容で敗戦ですかい。何が悪いってあの最初から足枷されたように重かったのは何故に。
それにしてもあのゲイブリエル・アグボンラホールの2点目は凄かったな。プレミアでも屈指のスピードで有名なヴィリアム・ギャラスをスピードで抑えて、あのワントラップからのシュート。ケータイ大喜利どころではありますまい。
で、本日イングランド代表が発表されたわけですが、アグボンラホールの招集は納得だが、マイケル・マンシェンって誰だと調べてしまった。チェルスキーからローンで修行中のセンターバックだそうで。センターもさることながら現在のスリーライオンズの一番発掘をしたいポジションはフルバックだ。(隣のスコットランドはナチョ・ノボをスコットランド代表にするかしないかでニュースになっていたが)
個人的にレスコットは左よりもセンターの方が良いと思うので、レフトバックにはブラックバーンのワーノックとか入れても悪くないと思ったり。テストマッチなんだし。あとはクダランことだが、左のアウトサイドはダウニングとヤングもプレミアで見ていて悪くないだが、ユナイテッド好きとしてはキーランを入れて貰いたかった。キーランは結局色々故障してやっと呼んで貰う役回りだからなぁ。アメリカ戦とか。