菅直人韓国併合100周年記念の談話、あれはマジかと思う内容なのだが
内容の歴史的なとか、論理的云々よりも、私が思うに
あの人は、明らかに「野党にいるとき」が華の人であって、
自分が考えもしなかった総理大臣の座についたことで、何をしたら良いのか考えられない
という状態なんだと。鳩山由紀夫は総理の器じゃないという意見もあったが、それ以上に彼は違うよね。
政権選択は、民主党を選んだのではなく、自民党じゃない方を選んだ形と、考えた場合でも、受け皿となるだけの政治家・・・、一人しかいなかったのか。コケにコケたら、こうなった。