負けるところを助けて貰ったという感じ。
後半の何分までキーランとリードの左サイドを続けるのかと思っていたが
リードに変えて中盤のヘンダーソンを入れたけれど
キーランのレフトバックが変わらず、そしてキーラン退場に助けられたようなそんな感じ。
退場前にナニに突破されたり、バレンシア投入と狙われていたわけだし。
得点自体は、1点目もあれはファーディナンドはもっと慎重にクリアしないとイカンだろと。
トップレベルおよび代表を狙うのならば。
そんなツケが彼らの2失点目にあると思うと、本当に助かったと思う。
それにしてもだな、心配はベン・フォスターだよなぁ。
鳥人ケンヴァイン・ジョーンズの身体能力が素晴らしかったということも言えるが、一気呵成に攻めて逆転可能な時間帯に失点はイカンのですよ。