• ダサすぎユニフォーム

某日本代表のユニフォームの酷いこと極まりないことは
ここ最近の大ニュースであるのだが、
今季は酷いユニフォームが多い。
パリ・サンジェルマンもダニエル・エシュテルのデザイン通りに、赤い縦線がピンと通ってこそパリなのだが、今季は「ロゴを隠したらドコかワカラン」というダメっぷりである。スポンサーとサプライヤーガナーズと一緒だ。

これはパルク・デ・プランスにおけるナンシー戦。本当にハンブルクと間違えそうになる。これは危険な香り。
私はヒドいといえばハマーズの水色を廃してしまって臙脂一色になってしまってなんじゃそりゃというユニフォームにガッカリしているのであるが、ジャンフランコ・ゾラ体勢で良いフットボールをしているのに勝てないのはこのせいか!!!

例を挙げればこんな素晴らしいゴールがあっても負けたな。
そういえば今季イングランドで大問題になったユニフォームといえば
マンチェスター・ユナイテッドのダサいVマークよりも酷いと言われたのは
ニューカッスル・ユナイテッドのアウェイキットです。ダサすぎて売れませんでした。

ニューカッスルといえば、白と黒のカササギ柄が有名で、これをカッコいいと思ったイタリア人青年がユニフォームに使用したクラブがかの有名なユベントスというクラブであります。
ユーベは1903年ノッツ・カウンティのユニ(ちなみにノッツが白黒をしたのは1890年)から。(その前までピンクと黒)ノッツ現在4部だったっけ。