ショスタコーヴィチの9番は、面白いな。
交響曲9番と考えると、ふざけているとしか思えない時があるのだが。
そもそもロシア生まれのソ連時代の作曲家、ショスタコーヴィチにそういう感性が重要である理由がない。
9番の路線が15番といったところかね。