なんと、驚きのヤング・ボーイズ・ベルンが、3点をリードする展開という試合。とりあえず、犯人はヤス
特に2点目の、イングランド代表、マイケル・ドーソンをぶっちぎってのゴールを決めた、カメルーン人のアンリ・ヴィアンブニュのゴールは素晴らしいモノで。
(ちなみに試合前には、敵チームにいるイングランド人のスコット・スッターって誰やねんというBBCの特集があったりと、やっぱり敵を知らなければ勝てないのだよ)
まぁ2点取り替えしたからな、ホームで1-0なら勝ち抜けだよ。まさかここで負けないよね。
近年で本戦出場を逃したのはエバートンニューカッスルとかありますけれど、懐かしいほど昔。