さて、久々に録画するか。
Eです。選手の発音は何が正しいかワカリマセン。だから私はアルファベットで書いたんだ。この前。
金田さんの「懲りないね」にはワラタ。
いや、中々競った内容ですね。中盤の選手の動きが良いことに対して、フォワードがシュートを撃つ良い場面が少なかったことは残念ですが、良い試合ですね。ガーナのアサモアー・ギャン(Asamoah Gyan)もジュニオールアゴゴ(Junior Agogo)ももうちょっとタッチが柔らかくてシュートが上手かったらなぁ。(コートジボワールカメルーン、ナイジェリアには良いフォワードがいるのに、この国だけにいないのは不思議だ。ガーナ生まれの有名なフォワードはドイツ国籍とアメリカ国籍だしなぁ。)
やっぱりマイケル・エッシェン(Michael Essien)とシュテファン・アッピアー(Stefan Appiah)は上手いなぁという印象と、バックラインにいたシラ・イリアス(Shilla Illiasu)選手は良いですな。さすが、アーセナルが狙っただけはある。背が高くタッチが柔らかく、リリアン・テュラムに似た感じがする。
失点シーンはスローインからのシーンで、一瞬気が抜けてしまったのかね。残念だ。あのラザク・ピンポン(Razak Pimpong)の一瞬の抜け出すスピードはスゲェ。
日本はボールポゼッションが高い時間帯があったけれど、実は横パスかバックパスが多かっただけだったしなぁ。もうちょっと前へ繋ぐサッカー、イビチャ・オシムの言葉を借りると「水を運ぶ」って動きが少なかったから、本当に人選といい、どうするのよ?早く、帰ってこないかな。松井大輔中村俊輔