例えると
(最初はチャイコフスキーの悲愴かブラームスの交響曲3番にしようと思ったが、amazonに画像がなかったorz)
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」、ベートーヴェン:交響曲第9番
どっちも聴けば、何らかの感動という利益が与えられるであろうということかな。(第九は色々持っているけれど、曲が曲なだけに多くを聴くことがないから、余計に良い演奏を望んでしまいますな。)
他にもベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」、ベートーヴェン:交響曲第9番、ベートーヴェン:交響曲第9番、ベートーヴェン:交響曲第9番とかねぇ。やっぱり21世紀に入って出てきた(録音はダニエル・バレンボイムよりももっと前)クラウス・テンシュテットのCDは熱いな。フルトヴェングラーのモノーラルの音源をステレオにするとこんな感じなんだろうか。あと、ベーレンライター版は何枚か聴いたが何か好きになれない何かがある。
ちなみに、オットー・クレンペラーで思い出したが、Only OneになってしまうCDが数枚ある。一例を挙げると
メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」、シューベルト:交響曲第8番「未完成」
- アーティスト: バイエルン放送交響楽団,メンデルスゾーン,シューベルト,クレンペラー(オットー)
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1998/08/21
- メディア: CD
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- アーティスト: ドミトリー・ショスタコーヴィチ,ムラヴィンスキー,レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
- 出版社/メーカー: ALTUS
- 発売日: 2000/07/14
- メディア: CD
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