あいや〜、来るにしてもとんでもない契約で来ますな。しかし、前の選手、セカンドトップを得意とする選手ってのは今、現在のメレンゲスに必要な選手なのかと問いつめたい。
ちなみに、このままだとボカ・ジュニオールズフェルナンド・ガゴも来るそうで。ガゴ君は2連敗後にボケンセに野次られて相当ショックを喰らったそうで。おそらくエストゥディアンテス戦後も「お前の心はもうマドリーなんだろ」コールでショッキングでブエノスアイレスから逃げてくるような感じでマドリード。まぁピボーテはエメルソンとディアラ以外の選択肢がほぼ皆無に等しいからねぇ。
さて、問題はセンターバックですな。誰かいないかなぁ。本音はヘタフェのアレクシスが欲しいなぁと思うが、取ってもリーガ規定により国内戦出場は無理だからねぇ。海外からって言ってもなぁ。カップタイドにもならない優秀な選手って・・・・・・・、皆無じゃないか?

まぁアルテム・ミレフスキーという新星が出てきたおかげで、干されちゃっていたので良いんじゃないですかね。まだ正式発表はないけれど、既に練習参加しているそうで。
しかし、ラトビア人と言うことで言葉の問題はどうなんでしょ。キエフでやっていて、監督のベルント・シュスターは昔ウクライナのクラブで采配した実績はあるけどねぇ。そんなことより、リーガ最低水準の得点力(下にはしたがいて、ソシエダが最下位です、順位も)をどうにかしてくれってことか。守備は良いのにねぇ、このクラブ。得点11で、順位がバレンシアより上ってのは、優秀な守備、特に新戦力のパトことロベルト・アボンダンシエリ選手のおかげと。多分。彼が今年のサモラ賞っすね。