- 全部終わっての感想
アルゼンチンがアホ采配で敗退してなければなぁ。orz。おそらく見た中で采配ミスで負けたのはここだけじゃないですかね。スタメン選びが間違って負けた国はもっとありますけど。ブラジル、オランダ、イングランドetc
アルゼンチンはねぇ、アジャラ、ハインツェとセンターバックは優秀で、GKのアボンダンシエリは守備力さることながらパントキックの正確さは世界屈指。攻撃はフランスやイタリアよりもタレントが揃っていて色々できたはずなのに。ああ、あのアホ采配。ペケルマン、恨みます。
いやぁ、同じくボケ采配のドメネックが優勝しなくて良かった良かった。あんなので優勝されてはサッカー見る気失せるっすよ。スペイン戦の時にも書いたが、何も出来ないで相手が3枚切ってからやっとカードを切るなんてなぁ。とはいえ、あのスペインの負けも考え物。
ジャンルイジ・ブッフォン
ジャンルカ・ザンブロッタ、リリアン・テュラム、ファビオ・カンナバーロ、ファビオ・グロッソ
アンドレア・ピルロ、ジェンナーロ・ガットゥーゾ、パトリック・ヴィエラ、マキシ・ロドリゲス、ジネディーヌ・ジダン
ミロ・クローゼ
やっぱ、ワントップじゃトーニもジラルディーノもアンリもコレル大尉には敵わないと思った印象。クローゼは暫定措置。