来週の鈴木良平氏(何で今節の大一番の解説じゃないのやら)のアナリーゼでは個人的には強いのか弱いのかワカラン、シュツットガルトとヘルタをやってもらいたかったりする。(ブレーメンレヴァークーゼンとやってしまっては、多分シャルケだと思うから)

  • Freitagabend

監督替わっても、選手起用はオーウェン・ハーグリーヴスが出ている以外に何も変わらんというか、この面子じゃ変えれんわな。バイエルン・ミュンヘン。そして試合内容を見ると弱くなっている気がする。オトマール・ヒッツフェルトも大変な時期に来てしまったと。ベンチのウリ・ヘーネス、スタンドから見守るカール・ハインツ・ルンメニゲフランツ・ベッケンバウアーも悲しそうな顔だ。
点が取りたかったのでスリートップにすると中盤の人数が足りなくなってボール供給ができなくなると。フルバックは前々から高さに弱いところを狙われてしまっている状態。ヒッツフェルトだし、昔懐かしい3-4-3を実践しようにもまだイスマエル帰ってこないからセンターバックもいないと。フォワードもミッドフィールドもバックスも面子が足りないって厳しすぎる。(前には2m超のマイアホーファー、中にはフュルストナーっているそうだけどどうだか)
それにしてもバイエルン州ダービー、ニュルンベルクの戦術はソリッドに守ってカウンターが見事でございました。